皆さんのお子さんは、意欲的に学び、自信を持って生活していますか?
澄陽学園 すばるゼミは、子どもたちの自信と学ぶ意欲を取り戻す場所です。
勉強が苦手な子、友達づき合いやコミュニケーションをとることが苦手な子どもたちのための教室です。
すばるゼミは、子どもたちのありのままを受け止め、その中から、子どもたちの良さを発見しながら、子どもたちの自信と学ぶ意欲を引き出していきます。
そして、子どもたちの「自己肯定感」を高め、うちに秘めたる「大いなる可能性」を引き出したいと考えています。
お子さんに授業を体験していただくことで、ゼミの授業がイメージしやすくなると思います。保護者の参観も可能です。
その後、教室長からすばるゼミの教育について説明を行います。
9:50集合、10:00~10:30子ども体験教室、10:40~12:00入塾説明会 ※体験教室は複数日程参加可能です。
Zoomにて実施します。前日までにZoomリンクをメールにて送付します。
時間:20:00~21:00
発達障害や発達障害傾向の子どもをもつ両親が子どものためにできることを専門家と一緒に学びましょう!教育者や両親が子どものためにできることはまだたくさんあります。
直接質問すれば、お話を聞くだけではなく、子どもの状況に合ったヒントを得る機会になればと思います。
7/6 土
内閣府の調査によれば、子どもの自己肯定感が下がるのは小学校3年生と中学1年生の時期。この時期を家族で乗り越え、子どもたちの自己肯定感を育むためのヒントを一緒にお話ししましょう。こんなこと感じている凸凹サポーターの方はぜひいらしてください。
①子どものやる気をサポートしたいが、ついついイライラしてしまう ②最近、学習が上手くいっていないようでどうにかしてあげたい ③ドリルも宿題も言わないとやらないから困る ④子どもの出来ない所ばかりに目が行く ⑤両親の子育てへの熱量がアンバランス
7/20 土
子どもの国語力を伸ばす方法にはさまざまなものがあります。音読効果で国語読解力を上げる、語彙力を上げる、要約する練習をする、気持ちを言葉に表す練習をするなど。両親の語彙力を子どもに受け継ぎながら、ことばと国語の感覚を身に着ける方法。学校の授業やすばるゼミのような教室だけではなく、子どもと楽しみながら、日常の中で言語能力を育むアイデアとヒントをお話しします。
8/3 土
セルフエステーム(自己肯定感)のない子どもは、何をするにも自信がありません。逆に自己肯定のできる子どもは、粘り強くものごとに取り組んでいきます。人生の荒波も乗り切っていくことができるのです。
子どもたちにセルフエステームを持たせ、自信のある子どもに育てるには、日常の大人の言動に注意することが大切です。無意識に使ってしまう言葉や態度は、子どもたちの自信を奪っていく要因となっているのです。ご自分の子どもたちへの接し方を見直すきっかけになる話をしたいと思います。
8/17 土
算数は、得意と苦手が大きく分かれる教科です。算数のつまずきは、「計算」「単位」「文章問題」「図形」など様々な場面で起こります。そして、子どもたちは、次から次へと新しい学習単元に追われ、苦手意識がどんどん高まっていく教科といっていいかもしれません。セミナーでは、親子で楽しみながら数や図形、量の感覚を高めることができるゲームやクイズなどを紹介します。①数の感覚を培う「ゲーム・トランプ・数遊び」 ②図形感覚を培う「パズル、折り紙」 ③文章問題を克服する「図を使った整理」
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